続いてきた値上げに“やや頭打ち感”。24年4月「消費者マインドアンケート」の調査結果【解説:エコノミスト宅森昭吉氏】 – 景気探検家・宅森昭吉が教える「景気の読み方」

今回紹介する「景気の予告信号灯としての身近なデータ」は、24年4月の消費者マインドアンケート調査です。暮らし向き判断DIは、18年7月以来の水準に回復。また、物価見通しでは、「上昇する」の回答割合がロシアのウクライナ侵攻前以来の水準に低下しました。本文にて詳しく見ていきましょう。※本連載は宅森昭吉氏(景気探検家・エコノミスト)の『note』を転載・再編集したものです。

提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
続いてきた値上げに“やや頭打ち感”。24年4月「消費者マインドアンケート」の調査結果【解説:エコノミスト宅森昭吉氏】 – 景気探検家・宅森昭吉が教える「景気の読み方」

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