嘘でしょ? 有名お菓子メーカーとの仕事でいきなり〈音信不通〉→提案そっくりの新商品が発売…アイデアの無断使用は罪に問える?【弁護士の助言】 – トラブルから身を守る! クリエイターなら知っておきたい『クリエイター六法』

デザイナーとして働くXさんは、新商品のロゴ・パッケージのアイデアを提案したものの、クライアントのY社とは音信不通に。その後、街中でふと見かけたY社の新商品には、Xさんのアイデアを具体化したようなデザインが使用されていました。XさんはY社に対して何か主張できないのでしょうか。本記事では、クリエイティブ分野に特化したリーガルサポートを行っている弁護士の宇根駿人氏・田島佑規氏による著書『クリエイター六法 受注から制作、納品までに潜むトラブル対策55』(翔泳社)から一部抜粋して、提案した“アイデア”を無断で使用された場合の対応について解説します。

提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
嘘でしょ? 有名お菓子メーカーとの仕事でいきなり〈音信不通〉→提案そっくりの新商品が発売…アイデアの無断使用は罪に問える?【弁護士の助言】 – トラブルから身を守る! クリエイターなら知っておきたい『クリエイター六法』

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