
高齢の親が成人した子を支え続ける構図は、珍しい話ではなくなっています。80代の親と50代の子が困窮や孤立を抱える、いわゆる「8050問題」は長く指摘されてきました。内閣府『生活状況に関する調査(令和4年)』では、40~64歳のひきこもり状態にある人は全国で約61万人と推計され、厚生労働省の生活困窮者自立支援制度でも、就労や家計、住まいを含めた包括的な支援が用意されています。問題は、親の体力も資金も先に尽きやすいことです。
提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
「もう母親でいたくない…」〈年金月17万円・81歳女性〉の苦悩。働かない50代の息子2人を抱えた老後に限界 – 幻冬舎ゴールドオンライン事例・解説