
これまでインデックス運用が万能とされてきたのは、約40年間続いた株価上昇トレンドのおかげに過ぎません。「超カネ余りバブル」が破裂すれば、業績低迷企業の株価下落に足を引っ張られ、市場全体を買うインデックス運用は成績低迷に直結すると著者は警告します。本記事では、澤上篤人氏による書籍『大逆回転前夜 資産防衛の最終警告』(明日香出版社)より一部を抜粋・再編集し、超カネ余りバブル崩壊によってインデックス投資が迎える厳しい現実を解説します。(カネ余りバブル:半世紀続く過剰な資金供給やゼロ金利政策などで行き場を失った巨額マネーが金融市場に流れ込み、実体経済と乖離して価格が高騰した状態)
提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
「オルカン万能論」を信じる個人投資家にまさかの悲劇。〈インデックス投資〉上昇相場の終了で「冬の時代が来る」と語るワケ【投資のプロが警告】 – 相場の熱狂に流されない「本物の長期投資」