
「持ち家か、賃貸か」 この論争も、60代の退職後という視点でデータを見ると、「満足度の差」が現れてきます。60代6000人を対象とした調査によると、生活全般に満足している人の8割以上が「持ち家」でした。その背景にあるのは、単に家賃がかからないという点だけではありません。地方への移住や住み替えを選択した際、自宅が「資産」として機能し、老後資金にゆとりを生み出す選択肢を持てるかどうかが、心の余裕に繋がることも。本記事では、野尻哲史氏の著書『100歳まで残す 資産「使い切り」実践法』(日本経済新聞出版)より、定年後に地方へ移住した3人の事例から、持家賃を払い続ける賃貸派にはない、持ち家派ならではの「出口戦略」について解説します。
提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
「家賃補助がなくなると、もう住めない…」大手製薬会社・退職金3000万円の60代バツイチ男性が、定年後に東京を捨てて〈年金10万円の母〉が暮らす岡山の実家へUターン移住した切実な事情 – 退職後、楽しく安心して資産を「使い切る」実践的な方法