
「相続人は自分ひとりだから、税金は安くなりますよね?」母と兄を相次いで亡くした鈴木俊道さん(仮名・60代)は、そう考えて相談に訪れました。しかし相続は“亡くなった瞬間”に発生し、兄の相続分を飛ばすことはできません。登記は1回でも、税務上は相続が2回起きる「数次相続」となります。なぜ節税のつもりが、かえって税負担を重くしてしまうのか。相続実務士・曽根惠子氏(株式会社夢相続 代表取締役)が実例で解説します。
提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
「ひとりで相続すれば得」の誤算…母と兄を相次いで亡くした60代男性、遺産6,300万円で直面した「数次相続」の落とし穴【相続の専門家が解説】 – 相続のプロが解説!人生100年時代「生前対策」のアドバイス事例