
2025年12月の家計マインド(暮らし向き判断DI)は3ヵ月連続で改善し、ついに約1年2ヵ月ぶりの水準までV字回復を遂げました。その背景にあるのは、政府補助金によって約4年3ヵ月ぶりの安値となったガソリン価格や、値上がりの主役だったお米・コーヒーの勢い低下です。本稿では景気の予告信号灯としての身近なデータから、2025年12月消費者マインドアンケート調査を取り上げます。エコノミストの宅森昭吉氏の解説をみていきましょう。
提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
インフレ慣れか?「物価見通し」は悪化しても「暮らし向き」が良くなったワケ【解説:エコノミスト宅森昭吉氏】 – 景気探検家・宅森昭吉が教える「景気の読み方」