悟りを開いたきっかけは「ギャルが持ってきた一杯のおかゆ」…自分探しに明け暮れていたブッダがたどり着いた〈本当の自分〉の答えとは? – 自分とか、ないから。教養としての東洋哲学

「人生のピークは18歳。東大に合格したとき」という、しんめいP。32歳で無職になり、離婚して、実家のふとんに一生入ってると思われた彼が自身の“虚無感”をなんとかしようとしてたどり着いたのが「東洋哲学」でした。そんなしんめいPによる著書『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』(サンクチュアリ出版/監修・鎌田 東二)から、東洋哲学の哲学者を紹介します。第2回目は、自分探しのために6年間苦行に耐えたブッダが悟りを開くまでの物語です。

提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
悟りを開いたきっかけは「ギャルが持ってきた一杯のおかゆ」…自分探しに明け暮れていたブッダがたどり着いた〈本当の自分〉の答えとは? – 自分とか、ないから。教養としての東洋哲学

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