【養老孟司×名越康文】「子どもに価値を置かない社会」となった今の日本の〈脱成長〉化に思うこと【対談】 – 二ホンという「病」を読み解く

少子化が進む日本。出生者数の減少と、若者の自殺が減らない現状に対し、「今の日本は子どもに価値を置いてない社会になってしまっている」と、解剖学者の養老孟司氏は言います。養老氏と名越康文氏の共著『二ホンという病』(日刊現代)より、日本社会が置かれている「少子化」と「脱成長」について、見ていきましょう。

提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
【養老孟司×名越康文】「子どもに価値を置かない社会」となった今の日本の〈脱成長〉化に思うこと【対談】 – 二ホンという「病」を読み解く

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