【実話】愛人が掃いて捨てるほどいたから、あだ名は「ホウキ」。日本の初代総理の“濃すぎる素顔” – アイム総理

「日本のビスマルク」として知られる初代内閣総理大臣・伊藤博文には、「箒(ほうき)」というあだ名もありました。その理由は、女好きで、愛人が掃いて捨てるほどいたから。歴代総理の偉業・珍業を知れば、日本の“歴史”と“今”が見えてきます。伊藤賀一氏の著書『アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本』(KADOKAWA)より一部を抜粋し、本稿では「伊藤博文」を紹介します。

提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
【実話】愛人が掃いて捨てるほどいたから、あだ名は「ホウキ」。日本の初代総理の“濃すぎる素顔” – アイム総理

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