危険な中華カメラで監視システム構築

最近は発電所の盗難被害が増加している。

ここ数か月、毎日サラリーマン業を早退する事で
時間に余裕が出来、
2週間くらい前から中華製監視カメラで
監視システムを構築している。

中華製カメラ、国産の十分の1以下の価格だが
同じような機能がある。

ただ、撮影された動画は何に利用されているか
分からないという状態で
自宅内の子供やペットの見守りに使用するのは危険。

しかし、発電所の監視なら
まあ問題ないだろう。

という事で実験的に
家の周りの監視をしている。

隣の家は、野良猫に餌をやり
毎年のように子猫が生まれては
野垂れ死ぬという環境を作り出していた。

1年前に野良猫が4匹子供を産んだが
自宅内育て去勢手術を受けさせて
ようやく学習したか・・・

と思ったが
毎日午後位から外で遊ばせて
近隣に糞をして
近隣中が猫除けなどの対策を行い
物凄く迷惑している。

ここで監視カメラを設置
まず、猫の動きで
サイレンが鳴る(そこそこ五月蠅い)
日が落ちた後はライトも付く
このおかげでここ1週間程
庭に糞をされなくなった。

もうちょっと余裕が出来たら
発電所にも環境を構築する予定。


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現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。

提供元: 発電村
危険な中華カメラで監視システム構築

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