コロナ禍以降、欧州各国で減税措置がとられるなか、岸田総理は「消費税(率)を下げる考えはない」と明言しています。物価も上がり国民の家計が圧迫されるなか、日本政府が頑なに消費税率を引き下げないのはいったいなぜなのか。テレビやラジオなど多くのメディアで活躍する経済アナリストの森永卓郎氏が、日本の税金について「不都合な真実」を暴露します。
提供元: 幻冬舎ゴールドオンライン
「インボイス制度」は誰のため?…“税収増加”に憑りつかれた「財務省の執念」【森永卓郎が暴露】 – 税金の国民負担率、すでに“48%”…森永卓郎が警鐘を鳴らす「増税地獄・ニッポン」の現状