防草シートを敷いた方が安上がりでは?

発電所の草刈り業務を引き受けていて
何時も思うが
防草シートを敷いた方が
どう考えても安上がりでは無いかと思う。

発電所を作った(もしくは分譲案件を買った)直後は
結構か出費があった直後という事も有り
お金は少しでも安く抑えたいので
初期表がかかる防草シートを敷くのを辞めて
草刈り対応とするのは分かる。

しかし、ある程度余裕が出来たら
防草シートを敷いた方が
10年等のスパンで考えた場合
明らか草刈りより防草シートを敷いた方が良いと
個人的には思う。

夏場草が伸びて、発電量が落ちるといったこともなくなるし。

とは言え、防草シートを敷くのを依頼すると
一般的には結構な費用が課kるのかもしれない。

監視マニアの場合は自分たちで敷くので
安く敷ける。
(ノウハウも溜まっているので最適な部材も
 選定できるようになってきた)

草刈り業務と同じように
防草シートを敷く作業を請け負っても
結構安く請け負っているので
誰かから依頼を受けても
草刈り10年分の費用よりは確実に安くなるので
(随時相談を受けている)
防草シートを敷いた方が安上がりでは?
と考えてしまうが一般的にはどうなんだろう?


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合わせて読んで頂けると良いかと思います。

提供元: 発電村
防草シートを敷いた方が安上がりでは?

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