中国メーカーとのやり取りは日本語の勉強になる

発注のやり取り、
国内業者相手だとメール以外に
電話などで言葉不足の部分を
補足したりすることも可能だが
中国メーカー相手だとなかなかそうもいかない。

曖昧な日本語だと相手にうまく伝わらないし
中国側から電話がかかってきて対応するときも
日本人相手だと伝わるような伝え方が
うまく伝わらなかったり
逆に相手の日本語が分かり辛かったりするときもあり
なんだか日本語の勉強になっている感じ。
(行き違いがると損失も出るので気が抜けない)


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現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。

提供元: 発電村
中国メーカーとのやり取りは日本語の勉強になる

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