造成業者、廃業を回避できるか?

元受けが夜逃げして
費用の回収の目処が立たず
今月中に廃業せざるを得ないと
言っていた若い造成業者。

昨日、
「新たな案件は見つかったか?」
と聞いたところ
「まだ」
との回答。

月曜に不動産業者に聞いたが
「直ぐに頼める案件は無いなぁ」
との回答。

太陽光仲間に事情を伝えたら
某太陽光業者に聞いてみるとの事だった。

当方も別の太陽光業者に昨日電話したら
造成業者から直接話を聞いていて
「直ぐに回せる仕事は無いが
 もう1回あたってみますとの事」

昨日、ふと知り合いの造成業者はどうかと
電話してみたら
「人手が足りないので
 丸っと断っている案件がある」
との事。

若い造成業者の事業を話たら
相談に乗ってくれそうで
本日若い造成業者から
この造成業者に連絡を取るよう
連絡先を伝えておいた。

なんとか、仕事を回してもらえて
廃業を回避できると良いんだが。

そしてふと思い出したが
いくつか土地を購入している地主は
年配の土建業の方。
この方、いつも仕事が忙しいようなので
一度この人にも相談してみようかと思う。


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現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。

提供元: 発電村
造成業者、廃業を回避できるか?

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