ガラッと変わった信販のイメージ

太陽光発電事業を始める前、
信販の印象は最悪だった。

信販と言うと
ぼったくり価格の高額なエステの費用を
信販契約で組み
口車に乗せられた契約者から
お金を搾り取るというイメージしかなかった。
(信販を使う=サラ金並みに危険という認識)
他には健康器具(マッサージ器)、浄水器、
高級(ぼったくり?)羽毛布団と言ったものを買う際に
利用するイメージ。

それが今では
「利息2.5%以下ならまあ良いか」
とか
「何千万でも、信販が通るなら
 いけるところまで行く」
とかなり大胆に信販を使っている気がする。
(なお現状は金融機関への借り換えをしたため
 信販利用額はは0円状態だが、
 先日2000万が通ったので
 更に行けるところまで行くつもり)

太陽光で利用する人以外で
信販を利用するというのは
今でも高額商品をだまされて買う際に
使う用途しかないんだろうか?


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↑のランキングには、私が太陽光を始める際に参考にして、
現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。

提供元: 発電村
ガラッと変わった信販のイメージ

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